21 December ubuntu18041とwineでTurboHamLogをRogDoroid_Freeとコラボして使う。備忘録 ubuntu1604+wineで使えなかったHamLogが使えるようになりました。使い方の備忘録として以下を記す。なお、Android版RogDroid_Freeとコラボして使えます。 RogDroid_Freeで更新記録入力しHamLogでデータ処理する。 移動運用でもペーパーレスにできる。 既存のHamLogのデータをCSV化する。 から 検索条件無しで出力するとHamLogデータをCSV化できる。 但し、Remaks欄だけ「”」ダブルコーテーションでくくられる。各項目が「”」でくくられないとRogDroid_Freeでは正しく読んでくれない。 Remaks1,2にかんしては、「”」でくくられているが、その他はだめです。文字コード「shift-jis」のためubuntuのterminalでは文字化けする。 変換してから読み込みます。 RogDroid_Freeのデータはすべて入れ替わります。 2018.12 RogDroid_FreeのFile Convertwerにこの機能があり変換後読み込んでくれることがわかりました。Pythonプログラム必要なし。RogoDroid_Free作者様すみません勉強不足でした。 PR
30 November ubuntu18041のtexlive2018でtexmakerでps2pdfを使ったら文字化けした。 今まで大丈夫だったのに突然だめになりました。 以下の処置で回復できました。 自分ヘの備忘録として $sudo ln -s /usr/local/texlive/2018/texmf-dist/fonts/truetype/public/ipaex /usr/share/fonts/truetype/ipaex /usr/share/ghostscript/9.26/Resource/Init/cidfmap に以下を記述 /IPAexMincho << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/ipaex/ipaexm.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ; /IPAexGothic << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/ipaex/ipaexg.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ;
21 October ubuntu18041のwineでPasSを動かす。 wineをインストール https://wiki.winehq.org/Ubuntu PasSをダウンロード http://www.geocities.jp/uaubn/pass/ PasS152.lzh 249KB をダウンロードして解凍setup.exeをwineで実行 インストールできても実行できないので https://www.vector.co.jp/download/file/winnt/util/fh666829.html からVB6ランタイムをダウンロードしてインストール でいいかな 覚書
10 September ubuntu 18.04LTSで wsjt-x1.9.1がインストールできない。 依存関係を解決できないとエラー続出 http://blog.marxy.org/2018/07/installing-wsjt-x-on-ubuntu-1804.html に解決策あり sudo apt --fix-broken install sudo apt install libqt5multimedia5-plugins libgfortran3 libqt5multimedia5 libqt5serialport5 sudo dpkg --ignore-depends=libreadline6 -i wsjtx_1.9.1_amd64.deb めでたし
07 August ubuntu1804LTSのMPLABXで書込みできない。(lubuntu-amd64へのインストール9/18追記) lubuntuへのMPLABX5.0のインストールにはまず、ここを http://microchipdeveloper.com/install:mplabx-lin64 を参照しましょう。i386のライブラリが必要です。 久しぶりにPICのプログラムをしました。しかし、PicKit3を認識してくれません。どうしたらよいか検索開始 https://electronics.stackexchange.com/questions/329493/mplabx-v4-01-linux-cannot-find-pickit3 や http://microchipdeveloper.com/mplabx:installation#step9 に解答がありました。(インストールの最後に同様の指示が出ていました。注意しよう) 確かにPicKit3は、接続されています。指示どうりの操作を行いました。 です。 めでたく認識できました。 素人さんには、バージョンアップ後の変更など分かりません。