03
March
カバーも割れやすくt3のアクリルで新たにカバーを制作した。スピードの違いは、以下の画像の通りです。あまりの速さに使用を逡巡していたが、今回のスピードダウンで打鍵の練習を始める気持ちが生まれた。
おもりを作りました。重りの上にかぶせるタイプ(左)と既存の重りと交換するタイプ(中、右)を真鍮で製作した。
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21
December
ubuntu1604+wineで使えなかったHamLogが使えるようになりました。使い方の備忘録として以下を記す。なお、Android版RogDroid_Freeとコラボして使えます。
RogDroid_Freeで更新記録入力しHamLogでデータ処理する。
移動運用でもペーパーレスにできる。
既存のHamLogのデータをCSV化する。
から

検索条件無しで出力するとHamLogデータをCSV化できる。
但し、Remaks欄だけ「”」ダブルコーテーションでくくられる。各項目が「”」でくくられないとRogDroid_Freeでは正しく読んでくれない。
Remaks1,2にかんしては、「”」でくくられているが、その他はだめです。文字コード「shift-jis」のためubuntuのterminalでは文字化けする。

変換してから読み込みます。
RogDroid_Freeのデータはすべて入れ替わります。
2018.12 RogDroid_FreeのFile Convertwerにこの機能があり変換後読み込んでくれることがわかりました。Pythonプログラム必要なし。RogoDroid_Free作者様すみません勉強不足でした。
30
November
今まで大丈夫だったのに突然だめになりました。
以下の処置で回復できました。
自分ヘの備忘録として
$sudo ln -s /usr/local/texlive/2018/texmf-dist/fonts/truetype/public/ipaex /usr/share/fonts/truetype/ipaex
/usr/share/ghostscript/9.26/Resource/Init/cidfmap
に以下を記述
/IPAexMincho << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/ipaex/ipaexm.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ;
/IPAexGothic << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/truetype/ipaex/ipaexg.ttf) /CSI [(Japan1) 6] >> ;
21
October
10
September
依存関係を解決できないとエラー続出
http://blog.marxy.org/2018/07/installing-wsjt-x-on-ubuntu-1804.html
に解決策あり
sudo apt --fix-broken install
sudo apt install libqt5multimedia5-plugins libgfortran3 libqt5multimedia5 libqt5serialport5
sudo dpkg --ignore-depends=libreadline6 -i wsjtx_1.9.1_amd64.deb
めでたし